WHEN FARMER MET GRYCE

WHEN FARMER MET GRYCE Art Farmer

Recording 1954,1955

Label Prestige

もしも私が会社員として働いていたら、月曜〜金曜が仕事で土日が休みというスケジュールで働いていたら、土曜日の朝に聴きたくなるであろうCD。

(明日から休みだぁー!)とテンションが上がりに上がる金曜の夜ではなく、あくまでも土曜の朝。

金曜の夜はテンションが上がりすぎて、お酒を飲みながら、パウエルの「音源からも音圧が感じられる熱気に満たされたピアノ」やマイルスの「ピリッとしたトランペット」を聴きたくなるだろう。

そんな夜を迎えた後、一旦気持ちがリセットされて落ち着き、明るくウキウキとした朝に合うのがこのCD。

1〜4番はホレス・シルヴァー。5〜8番はフレディ・レッドという風に2人のピアニストの演奏を聴くことが出来るのもピアノ弾きの私には嬉しい。

アート・ファーマーとジジ・グライスのプレイは決して派手ではないけれど、何回聴いても飽きが来なく定期的に聴きたくなる、私のお気に入りのCDの1枚。

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