THE SHAPE OF JAZZ TO COME

THE SHAPE OF JAZZ TO COME Ornette Coleman

Recording 1959

Label Atlantic

自分の中でよく分かっていない場合は“なんとなく聴き”でも良いと私は思っている。

例えば1曲目のLonely Womanはビリー・ヒギンズのドラムに耳を傾けてみる。

2〜6番はチャーリー・ヘイデンのベースに耳を傾けながら聴いてみる。

ドラムに耳を傾けていても、ベースに耳を傾けていても、他の楽器の音も勝手に耳に入ってくる。そうやって繰り返し聴いていくうちに自然と全体的なサウンドを身体が吸収し、自分の中でその音楽がなんとなく分かってくる。

「分からないから聴かない」のではなく(場合によってはこれもアリ)、自分という人間がどうやってその音楽と上手に向き合い歩み寄っていけるかを模索するのは、ジャズを勉強するうえで非常に大切な事だと私は思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました