SOMETHIN’ ELSE

SOMETHIN’ ELSE Cannonball Adderley

Recording 1958

Label BLUE NOTE

対比。二つのものを並べ合わせて、違いやそれぞれの特性を比べること。

そう、今の私にとってこのCDは、対比を楽しむもの。饒舌なキャノンボールと1音1音を選びに選んで音を出すマイルス。その対比がある事でお互いのプレイの良さに非常に気がつきやすい。

そして2人を対比した後に聴こえてくるハンク・ジョーンズのピアノ。どうにも私はハンク・ジョーンズのピアノにめっぽう弱く、彼のピアノが聴こえてくると音色に心奪われてしまってアドリブの内容なんて耳に入って来やしない。

あのトツトツと、粒立ちの良い音色とグルーヴ感さえあればアドリブの内容なんかどうだって良く思えてくる。

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